認知症基本法案について学びました

9月2日㈪ 夜は、申込みをしてあったNPO福祉フォーラムジャパンのシンポジウムへ。
霞が関にある日本プレスセンタービルにて。
今回は、スペシャルゲストとして、元厚生労働大臣の田村憲久衆議院議員と、我らが公明党女性委員長の古屋範子衆議院議員(元厚生労働副大臣)が登壇。
お二人が、自公でまとめた「認知症基本法案」の内容を講演してくださいました。
古屋範子衆議院議員からは、公明党として数年前からプロジェクトを立ち上げて認知症の基本法を作るために多くの専門家からのご意見をお聞きし現場の視察調査をした結果、認知症施策トータルビジョンを提案したことをお話してくださいました。
田村元厚生労働大臣は、自民党も公明党から言われたことをきっかけに、認知症基本法をどうするかという議論を始めたとのお話がありました。
自公それぞれがじっくりと考えてきたものをひとつの案として纏めています。まさに与党としての重要なプロセスを教えていただきました。
大きなうねりを起こした今回の認知症基本法案が、この秋の国会で議論され、早期の成立ができるようにと願います。
その後は、自治体でも計画を作っていくことになるかと思います。
認知症については、がん対策基本法とは性質が違い、認知症の人への理解や基本的な人権の尊重が根本目的になるような施策を展開しなければならないとのご意見もありました。
大事な点を教えていただく良い機会となりました。
今朝の視察とも重ね合わせ、どんな支援のメニューや受皿があったとしても、やはり、地域に伴走型の支える人がいなければ、一人も置き去りにしない、孤立しない、差別の無い社会は築けないのだろうなぁ、と考えながら帰ってきました。
※写真は、古屋範子衆議院議員と、新座市の公明党亀田議員と。FBでいつも励ましていただいている先輩に初めてお会いでき嬉しかったです認知症基本法案シンポ.png
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