高校の授業料無償化 6月中旬以降に申請できます

今年に入り、高校無償化について複数の方からご相談を受けましたので、私も勉強になりました。

調べて分かったことをここにお伝えさせていただます。

お役に立てば幸いです(^-^)

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ポイント① 東京都は世帯年収910万円まで拡大!

 ◎東京都の私立高無償化は、公明党の提案で、2017年度から、年収約760万円未満世帯を対象にスタートしています。高校授業料を補助する国の「就学支援金」に上乗せして、ほぼ無償化になっていました。(都内の私立高校平均授業料の水準(年461000円)まで支援)

 2020年度からは、この対象が年収約910万円未満世帯へと広がりました

 ◎全国でも2020年度から、年収約590万円未満世帯を対象に、「就学支援金」の上限を全国の私立高校の平均授業料の水準(年396000円)まで引き上げが実現しました。(これも公明党が強力に推進しました)

 ◎東京都は、この国制度により、これまで都独自で実施してきた無償化の一部がカバーされることになりました。それによって「浮く財源は約57億円」(都財務局)に上ります。

 ◎都は、都議会公明党の提案を受け、このうち約52億円を活用して、年収約910万円未満世帯まで対象を拡大することができたのです!!

  

ポイント② 都外(他県)の学校へ通学している場合も対象

◎保護者が都内に住んでいて東京都に住民票がある場合(都民)で、子どもが都外の高校に通う場合、または学校指定の寮に入っている場合も東京都の制度助成の対象となります。

 

ポイント③ お子さんが複数いる多子世帯への支援も

 ◎扶養する23歳未満の子どもが3人以上いる世帯の場合、実質無償化の対象世帯の年収上限を上回っていても、高校生1人につき、公立高校の年間授業料の半分(59400円)まで支援されます。

◎年収の上限はなく、公立・私立を問わず支援されます。

  

ポイント④ 申請方法について

 ◎高校に入学すると、6月の中旬以降に、学校から申請についての詳細や用紙が配布されます。申請はそれからになります。

◎しかし、都外(他県)の学校へ通学している場合には学校から都の助成申請書が配布されない場合があります。

◎その場合は、「東京都私学財団」のホームページに、6月中旬以降に申請書とお知らせが発信されダウンロードできるようになりますので、ご自分でダウンロードして申請してください。

◎分からないことがあれば、保護者の方が、私学財団にお問合せください。

名前や在学高校等を伝えて質問すれば、詳細を教えてくださいます。

 

東京都私学財団ホームページ ↓

https://www.shigaku-tokyo.or.jp/

【申請期間】

令和2619日(金) ~ 令和2731日(金)

731日(金) 消印有効

送付先

162-8799 牛込郵便局留 (公財)東京都私学財団 2

※郵便局の窓口にて「特定記録郵便」でお出しください。

 

【全日制・定時制】年間スケジュール(令和2年度の予定)

6月中旬 「申請用紙」配布開始 (通常申請)

619日(金) ~ 731日(金) (731日消印有効) 申請受付(通常申請)

12月下旬 結果の通知、申請者口座への振込 (通常申請)

令和31月上旬 特別申請受付期間

令和33月 軽減額の振込 (特別申請)

※国の高等学校等就学支援金との関係で、日程が変更となる場合があります。

 

【都認可通信制】年間スケジュール(令和2年度の予定)

9月中旬 「申請用紙」配付開始 (通常申請)

10月中 申請受付期間 (通常申請)

令和31月上旬 特別申請受付期間

令和33月下旬 軽減額の振込 

 

【問い合わせ先】

(公財)東京都私学財団

東京都私学就学支援金センター 授業料軽減助成金担当

[直通] 03-5206-7925

土・日・祝日・年末年始を除く 9:1517:00 ※67月のみ 土曜日 電話対応(620日、27日、74日、11日、18日、25日)

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