世田谷区池尻2丁目にある、「せたがや若者サポートステーション」(就労支援センター)にも行ってまいりました。

・働きたいけど、何から始めていいか分からない

・働くことに自信が持てない

・人付き合いが不安(生きづらさを感じる)

などという、15歳以上39歳以下の学生を含む若者を対象に就労の意欲の部分、もっと言えば、人とのコミュニケーションや仲間づくりまで支援している施設です。

廃校になった小学校が「世田谷ものづくり学校」となっています。その3階の一角に、6年前に開設したこのサポステがあります。

個別相談、コミュニケーション、農業体験など各種体験という就労準備の段階から、就活基本セミナー、職場見学、仕事体験など、実践的なプログラムも用意されいます。

ここで、就労の意欲が湧いてきたら、お仕事探しは、次のステップ「三茶おしごとカフェ」につないでくれます。

こちらは見学していませんが、ハローワークとの連携で行なっている事業のようです。

女性コーナーにはキッズスペースもあり、パソコンコーナー、情報コーナー、カウンセリングルーム、セミナールームと充実しています。

仕事がなかなか見つけにくい人の中には、メンタル面や大人の発達障害などがある場合もあるようです。

しかし、その特性に気づき、そういった障害を持った人も自分に合った職場に行ったという仲間の姿をみて勇気づけられたりと効果を発揮しているようです。

また、サポステのスタッフも、そのような人たちにどういった支援をするのが良いか、心理士などの専門家に入ってもらって積み重ねてきたことで、能力、専門性も向上したと話されていました。

地道ですが大事な事業。素晴らしいです。

他の機関、他の部署との連携もしながら、縦割りを感じさせないように行なっていました。

「せたホッと」、「若者サポステ」ともに、世田谷区議会公明党が取り組んできた実績だそうです(世田谷の同僚議員に電話して聞きました)

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