今年(令和8年)第1回定例会の一般質問で、私が取り上げ要望した「緊急通報システム」のチラシが完成しました!!
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現在、中野区のホームページにも掲載されています。
中野区HP・緊急通報システムについて
区には、区民の暮らしを支える良い制度やサービスが数多くあります。しかし、その一方で「知る人ぞ知る」状態になってしまい、本当に必要としている方に情報が届いていないケースも少なくありません。
そこで私は一般質問の中で、支援者や地域の方々が対象者へ案内しやすいよう、分かりやすいチラシを作成して周知を強化してほしいと訴えました。![]()
つい先日も、ある公営住宅にお住まいの方から、こんなお話を伺いました。
「隣に住んでいた元気な高齢者の方が突然倒れ、鍵が開かず、消防や警察を呼ぶことになって大変だった。自分も年齢を重ね、いつ何が起きるか分からないので、緊急通報システムを利用したい」
自ら相談したり、区に問い合わせたりできる方は情報にたどり着けます。しかし、そうした行動が難しい方ほど、必要な支援から取り残されてしまう現実があります。
この「緊急通報システム」は、65歳以上の単身高齢者、日中独居の方、高齢者のみの世帯、または一定の障害のある方が申請できます。
民間サービスでは月額5,000円前後かかることもありますが、区の制度では、
課税世帯:月額1,300円
非課税世帯:月額650円
さらに、特定の慢性疾患がある方は、
課税世帯:月額600円
非課税世帯:月額300円
と、非常に利用しやすい費用で利用できます。
サービスには、本体機器に加え、
押しボタン式ペンダント
見守りセンサー
火災センサー
がセットされており、急病などの緊急時には、ボタンひとつで民間受信センターにつながります。
※防犯機能は付いていません。
必要な方に、必要な制度がしっかり届くように。
これからも、現場の声をもとに、区民の皆さまに役立つ情報発信と制度改善に取り組んでまいります。









