昨年来、私が議会で提案してきた女性の健康支援の取り組みの一環として、中野区による「女性の健康推進事業」が6月10日、中野駅南口サウステラの会議室で試行実施されました。
私も久保りか都議会議員とともに視察してまいりました。
この事業は、中野区内の企業で働く女性を対象に実施されたもので、体組成測定、骨密度測定、ヘモグロビン測定、生活習慣アンケートなどを行い、その結果を一人ひとりにフィードバックするとともに、専門スタッフによるカウンセリングを受けられる内容となっていました。
今回の試行実施では、参加者の満足度も高く、自身の健康状態を客観的に知り、日頃の生活習慣を見直す良いきっかけになったとの声が多く聞かれました。
女性は、思春期・子育て世代・更年期・高齢期など、それぞれのライフステージで異なる健康課題に直面します。そのため、一人ひとりの状況に応じた切れ目のない健康支援が大変重要です。食事や運動、睡眠などの生活習慣を見直すきっかけづくりとしても、こうした取り組みは大きな意義があると感じました。
今後は、企業における健康経営の支援にとどまらず、地域や学校へも取り組みを広げ、女性の健康づくりをさらに推進できるよう、引き続き議会で提案を重ねてまいります。
ちなみに、私も骨密度を測定していただきましたが、結果は「年齢相応」とのことでした。これからもカルシウムを意識した食事や適度な運動、そして日光浴を心がけながら、健康維持に努めていきたいと思います。
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